こんにちは!
『子ども虐待防止策イベント in 東京都下 2021』の朗読者公募係のゆっきーと申します。
自己紹介
中学3年生の女の子のママです。
幼少期から両親による精神的・身体的虐待を受けてました。
子どもが犠牲になる事件を見ると心が痛みます。
子育てをしていて子どもに我慢させたり押しつけはいらないと感じるようになりました。
小さい頃からつらい思いをしている方達の力になりたいと思ってスタッフとして参加致しました。
よろしくお願いします!
あなたの虐待体験を「親への手紙」として朗読したい方を募集しています。
これまでの30年以上、日本では子ども虐待の相談件数が減っていません。
むしろ増えており、解決策も見えていません。
そこでイベントを開き、虐待サバイバ―と政治家、一般市民が「新しい虐待防止策」を議論し、議会へはかっていけるようにする。
そんな目的から開催するイベントの目的のために「親への手紙」を朗読したい方を募っています。
よろしくお願いします
朗読者の条件チラシの他詳細
(執筆が苦手な場合、LINE通話によるヒアリングで代筆してもらえます)
*書籍『日本一醜い親への手紙』もしくは以下のリンクを読んで、「親への手紙」形式を理解できる
*録画をYouTubeに公開する際、顔や声を出せる
(朗読希望のメールが先着4人めの場合、補欠になることがあります)
メールによるお申込み
※加藤クミ子がディレクションをしない開催地にお住まいの方には、その土地のディレクターを紹介します
以下の方には出演をお勧めしません
× つらい過去を思い出すだけで重いフラッシュバックに苦しむ方
× 主治医やカウンセラーに「親への手紙」の執筆や出演を止められている方
× 無理して「親への手紙」を執筆したり、会場で混乱するのが不安な方
× その他、こちらの判断で出演依頼をお断りする場合があります
なお、これまでの朗読者で、最後まで読めなかった人は、1人もいません。
むしろ、朗読後に会場から共感の拍手が巻き起こり、誰にもわかってもらえなかった悔しい思いが報われたと感じる人が多いです。
以下は、実際のイベントでの朗読動画です(※2020年のイベントの一部)。
公認朗読者として応募も可能です
『公認朗読者』とは、「親への手紙」を朗読する人をイベントに招きたい人向けに、顔とプロフィール、メールアドレスを公開し、ギャラをもらって出演するチャンスを増やすプロジェクトです。
全国で100人の「公認朗読者」を募集中で、都道府県それぞれに数名の参加枠があります。
conisshow@gmail.com (今一生)
宛てお早めにご応募ください。
その他詳細は・・・
開催費へのご寄付のお振込み
口座番号 7877793
口座名 アイバ マスミ
※一口1000円単位でお願いします
※返金はいかなる理由でも出来かねます
※振込手数料は、ご負担ください
※口座名は、運営スタッフの個人名
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