2021年10月27日水曜日

東村山市議・白石えつ子さんから参加予約メールをいただきました!&参加者募集中! #防止策イベント2021





 皆さん、こんにちは!

 本日は、5番目に参加予約メールをいただきました、東村山・生活者ネットワーク市議会議員 白石えつ子さんをご紹介します!

 加藤は、宮本徹さんのこの動画で、白石えつ子さんと話してみたい!と思い、すぐにお声掛けさせていただきました。

 ダウン症という障がいを持つお子さんのお母さんであり、同じ障がいではありませんが私の息子も障がいを持っているので、そのご苦労された道のりが目に浮かぶようで、胸が詰まる想いでした。
 ホームページに飛んでみれば、その想いがたくさん詰まっていて、活動報告の中身がわかりやすくカテゴリー分けされており、特に「福祉・障がい・子育て・教育(特別支援教育)(抜粋)」の部分は、私と想いが重なるところがあると思い、白石さんにお声掛けさせてもらったら、

 「障害、虐待、貧困は連鎖していますし、特別なところで起きているのではなく、身近にあります。そこの意識を変えていかないと命を脅かされるのは子どもです。
 ただ、親も虐待経験を持たれている場合が多々あります。保護者の支援も必要と痛感しております。
11/3はかなり企画が重なっていますが、こちらの企画は参加したいと思っておりました。」

と、すぐにお返事をいただけて、心から嬉しく思いました。
ありがとうございます!


東村山・生活者ネットワーク市議会議員 白石えつ子さんの政策


 現在、新しい虐待防止策について議論したい!その想いを伝えたい!政治家さんに続々と参加予約メールをいただいております!
 イベント開催は、11/3(水・祝)多摩センター駅より3分、ココリア多摩センター5F、キャリア・マムホールにて。
 新型コロナウィルス感染対策のため、人数制限を設けております関係から、参加予約メールを受付けております。


 政治家枠 残り 席 です。参加お待ちしております。
▼政治家さん参加予約状況はこちら▼

 虐待サバイバーの親への手紙朗読で「何をされたか/どう思ったか/どんな支援があったら自分は助かっていたのか」を学び、国のデータを基にした解説を聞き、最後に、サバイバー・政治家・一般市民の三者でどんな防止策ができるかを議論します。
 そこで政治家が議会にかけやすい形の防止策にまとめ、政治家に託します。

 単なる「虐待を無くそう」という啓発団体ではなく、法律や条令を変えて子どもの権利がしっかり守られる抜け目のないものに変える。学校・家庭・医療・福祉等子どもが関わる多方面での仕組みを変える。
 そうすることで、「そもそも虐待をさせない仕組み」を作りたい。

 そんな想いで有識者側からではなく、現場側から提案する、全く新しい企画です。

 ご賛同いただける政治家さんは、是非ご参加ください。
 よろしくお願いします!!

 開催日まであと
 これから予約ラッシュが見込まれます。
 定員になり次第、締め切りますので、お急ぎください。
 皆さまと議論し合えますことを心より楽しみにしております!

 🌟お時間がございましたら、ごあいさつと丁寧なプレゼンをしに伺います🌟

国・都・東京都下で活躍する政治家募集中です!
残席 4席

 ①議員名 

 ②議会名 

 ③政党名 

 ④あなたの考える新しい防止策(箇条書きで3つまで)

 こちらを pc.toka2021@gmail.com までお送りください!


▼一般市民の参加予約メールはこちらから▼


一般参加者 残席 12



※このイベントを運営するボランティア・スタッフになりたい方は、下のリンクの開催マニュアルを読んだ後で、件名に「スタッフ参加希望」と書き、下記のアドレスまで。

※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方も募集中。
 東京都下の都民が対象ですが、埼玉・山梨の県民も歓迎!
 下記リンクの記事を最後まで読み、一番下のメールアドレスからお申込み下さい(先着4名)。

■開催費へ寄付を…
 きらぼし銀行 町田支店 普通預金
 口座番号 7877793
 口座名 アイバ マスミ


 ※一口1000円単位でお願いします
 ※返金はいかなる理由でも出来かねます
 ※振込手数料は、ご負担ください
 ※口座名は、運営スタッフの個人名

■お問い合わせ
 pc.toka2021@gmail.com